クライアントが大小、多数のサービス運営している関係から、特定の開発対象に範囲を限定した契約では対応が難しく、自律性の高い準委任チームの『リソース』を提供物として契約。
新規開発・運用上の各種機能追加・技術的負債の清算・運用の自動化・その他Webマーケティング施策なども含めてオールラウンドサポートを提供しました。

顧客内の会議で出てきた軽いアイデアレベルの草案を、なるべくコストをかけずに高効率で事業性の判断をしたいというニーズがあり。

• PoV（顧客やユーザーの視点で価値があるか検証）
• PoC（実現可能な方法を模索・実装）
• PoB（運用に乗せてみて、数値検証の上、継続判断）

を1～2か月程度の短期間で実施。複数本のサービスのPoCを担当しました。

古い時代の設計思想・技術のシステムが複数あるクライアントで、あらゆる作業でのコストが増大。今後のサービス拡大を見据え、システム全体のマイクロサービス化を目的とした、中長期でのリプレイス計画に参加。